2016年10月30日
『DOOM II』で新作『DOOM』を再現!『Doom (4) for Doom』Modトレイラー公開
新DLC『Hell Followed』も発売となった、id Softwareによる新生『DOOM』。そんな新生『DOOM』のゲームプレイ要素を旧作『DOOM II』で見事に再現したMod『Doom (4) for Doom』v2.0のトレイラーが公開されています。
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DOOM ✔ @DOOM
What's #DOOM mixed with DOOM like? It's every bit awesome. https://www.youtube.com/watch?v=M6_PwTUSa4I …
2016年10月27日 06:19
84 84件のリツイート 218 いいね218件
新生『DOOM』公式Twitterアカウントにも取り上げられたこのModでは、装備の見た目が新しくなっているだけではなく、武器やスーツのアップグレードや、新生『DOOM』の特徴であるグローリーキル、更に本来の新生『DOOM』ではマルチ専用の、デーモンへの変身までが可能なようです。
スピーディーな『DOOM II』のゲームプレイと新生『DOOM』が融合したようにみえるこのMod。中々興味深いものではないでしょうか?
AION RMT
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What's #DOOM mixed with DOOM like? It's every bit awesome. https://www.youtube.com/watch?v=M6_PwTUSa4I …
2016年10月27日 06:19
84 84件のリツイート 218 いいね218件
新生『DOOM』公式Twitterアカウントにも取り上げられたこのModでは、装備の見た目が新しくなっているだけではなく、武器やスーツのアップグレードや、新生『DOOM』の特徴であるグローリーキル、更に本来の新生『DOOM』ではマルチ専用の、デーモンへの変身までが可能なようです。
スピーディーな『DOOM II』のゲームプレイと新生『DOOM』が融合したようにみえるこのMod。中々興味深いものではないでしょうか?
AION RMT
Posted by mommyh at
15:05
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2016年10月15日
PS4『Call of Duty: Infinite Warfare』国内向けベータテストの事前ダウンロード開始!
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、『Call of Duty: Infinite Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』国内PS4版マルチプレイヤーベータテストの事前ダウンロード開始を告知しました。
PS4向け『Call of Duty: Infinite Warfare』国内ベータは、第一期が10月15日午前2:00から10月18日午前2:00まで、第二期が10月22日午前2:00から10月25日午前2:00まで開催予定。事前にゲームデータをダウンロードしておくと、ベータ開始直後からプレイが可能になるとのこと。
SIEJAが運営する本作PS4版の公式Twitterアカウントによれば、ダウンロードサイズは18.9GBだそうです。なお、今作は、CERO:Zタイトルであるため、クレジットカードによる100円(税込)での購入が必要(年齢認証のため)。しかしながら、この購入価格は、11月中にウォレットへ返金されます。
『Call of Duty: Infinite Warfare』製品版は、PS4/Xbox One/PCを対象に、11月4日発売予定。海外の予約者向けXbox One向けベータテストは10月21日より開催される見込みです。
FF11 RMT
PS4向け『Call of Duty: Infinite Warfare』国内ベータは、第一期が10月15日午前2:00から10月18日午前2:00まで、第二期が10月22日午前2:00から10月25日午前2:00まで開催予定。事前にゲームデータをダウンロードしておくと、ベータ開始直後からプレイが可能になるとのこと。
SIEJAが運営する本作PS4版の公式Twitterアカウントによれば、ダウンロードサイズは18.9GBだそうです。なお、今作は、CERO:Zタイトルであるため、クレジットカードによる100円(税込)での購入が必要(年齢認証のため)。しかしながら、この購入価格は、11月中にウォレットへ返金されます。
『Call of Duty: Infinite Warfare』製品版は、PS4/Xbox One/PCを対象に、11月4日発売予定。海外の予約者向けXbox One向けベータテストは10月21日より開催される見込みです。
FF11 RMT
Posted by mommyh at
11:27
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2016年10月11日
物理演算スタントゲー『Stuntfest』の早期アクセス版がリリース!―ショッピングカートで爆走も
破壊系レーシングゲーム『Wreckfest』のPS4/Xbox One版とともに8月末に発表された新作物理演算スタントゲーム『Stuntfest』ですが、デベロッパーのBugbear Entertainmentは本作の早期アクセス版をリリースしました。
『Stuntfest』は車両を中心とした物理演算の遊び場で、プレイヤーはシニアカーからショッピングカートまで様々な車両を用いて狂気のラグドールスタントを行うことができます。使いやすいゲーム内エディタを搭載し、Steam Workshopにも対応しています。
信長の野望 RMT
『Stuntfest』は車両を中心とした物理演算の遊び場で、プレイヤーはシニアカーからショッピングカートまで様々な車両を用いて狂気のラグドールスタントを行うことができます。使いやすいゲーム内エディタを搭載し、Steam Workshopにも対応しています。
信長の野望 RMT
Posted by mommyh at
16:04
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2016年10月06日
1800万ドルの損害賠償請求をユーザー100人に対して起こしたデベロッパー、資金難により訴訟断念の流れ
1800万ドルの損害賠償請求をユーザー100人に対して起こし、「顧客に敵対的である」ということでValveより取引停止処置を受けたインディーデベロッパーDigital Homicideですが、資金難により訴訟を断念する流れとなったことが判明しました。
このニュースを伝えたのは海外ニュースサイトTechraptor。同サイトによれば、Digital Homicideには法廷闘争を継続するための十分な資金がないということで訴訟を断念し、裁判所へ手数料の返金を申請。また、それが認められない場合は訴訟継続費用調達のための90日の猶予を求めているとのことです。同サイトに掲載されたDigital Homicide共同創設者James Romine氏のコメント内では、これには先の問題発生時にValveにより行われた取引停止処置も大きく関連しており、この資金難もそれを直接の原因としているとのことで、「Digital Homicideは破壊されてしまった」としています。
また、氏はインディーデベロッパーへValveが悪評などへの保護策を取っていないことを大きく非難し、ショッピングモールと、そこへ入居したテナントに例えてそれを説明。Greenlightについても、短期間に悪評高いゲームを大量にリリースしている一部のパブリッシャーを例に上げ、リリース難度の格差が生じていることを「参入障壁」であると断じています。
いずれにせよ、本件は一度終了することになる可能性が非常に高いですが、関連した再度の訴訟など、何らかの動きが再び生じる可能性も依然残されています。
TERA RMT
このニュースを伝えたのは海外ニュースサイトTechraptor。同サイトによれば、Digital Homicideには法廷闘争を継続するための十分な資金がないということで訴訟を断念し、裁判所へ手数料の返金を申請。また、それが認められない場合は訴訟継続費用調達のための90日の猶予を求めているとのことです。同サイトに掲載されたDigital Homicide共同創設者James Romine氏のコメント内では、これには先の問題発生時にValveにより行われた取引停止処置も大きく関連しており、この資金難もそれを直接の原因としているとのことで、「Digital Homicideは破壊されてしまった」としています。
また、氏はインディーデベロッパーへValveが悪評などへの保護策を取っていないことを大きく非難し、ショッピングモールと、そこへ入居したテナントに例えてそれを説明。Greenlightについても、短期間に悪評高いゲームを大量にリリースしている一部のパブリッシャーを例に上げ、リリース難度の格差が生じていることを「参入障壁」であると断じています。
いずれにせよ、本件は一度終了することになる可能性が非常に高いですが、関連した再度の訴訟など、何らかの動きが再び生じる可能性も依然残されています。
TERA RMT
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14:03
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2016年10月01日
『LET IT DIE』開発者インタビュー動画番組「LET IT TALK」公開―インタビュー形式でゲームの魅力を紹介!
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、PlayStation 4『LET IT DIE』の公式サイトにて、開発者インタビュー動画番組「LET IT TALK」を開始・公開しました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントとグラスホッパー・マニファクチュアがタッグを組んでPS4向けに開発中のサバイバルアクション『LET IT DIE』ですが、開発者にインタビューする形式で本作の魅力を様々な角度から紹介する動画番組「LET IT TALK」が開始・公開です。
今回公開された動画では、パンクな謎の死神「アンクルデス」がインタビュアーとなり、キワコさんMCの元、新英幸ディレクターにインタビュー。本作の“世界観や特徴”等をチェックできる内容となっています。
RO RMT
ガンホー・オンライン・エンターテイメントとグラスホッパー・マニファクチュアがタッグを組んでPS4向けに開発中のサバイバルアクション『LET IT DIE』ですが、開発者にインタビューする形式で本作の魅力を様々な角度から紹介する動画番組「LET IT TALK」が開始・公開です。
今回公開された動画では、パンクな謎の死神「アンクルデス」がインタビュアーとなり、キワコさんMCの元、新英幸ディレクターにインタビュー。本作の“世界観や特徴”等をチェックできる内容となっています。
RO RMT
Posted by mommyh at
12:56
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